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デジタル一眼レフカメラ比較・選び方入門 デジ一.com
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写真画像の加工・合成・保存の記事更新

先日作成を開始した写真画像の加工・合成・保存の情報の新しい記事をUPしました。 >> 『写真画像の加工・合成に便利なデスクトップパソコン[PC]
写真画像の加工・合成・保存の記事のUP開始

リクエストに応え、写真画像の加工・合成・保存の情報の公開を開始しました。 >> 『写真画像の加工・合成に便利なノートパソコン
大人気のマイクロフォーサーズカメラ OLYMPUS(オリンパス)のPENシリーズの比較・解説UP

新ラインナップのPEN mini(PEN E-PM1)を加え、機能面でも、デザイン面でも大きな変更を加えたPEN第3世代の比較・解説をUPしました。 >> 『OLYMPUSのマイクロフォーサーズ PEN徹底比較(E-P3、E-PL3、E-PM1)
人気のミラーレス一眼カメラ ソニー(SONY)のα NEXシリーズの比較・解説UP

最新機種のソニーのNEX-C3、NEX-5N、NEX-7の3機種の比較・解説をUPしました。 >> 『ソニー(SONY)のミラーレス一眼 α NEXシリーズ徹底比較(NEX-C3,NEX-5N,NEX-7)
防水カメラの選び方とおすすめの解説UP

夏や秋の行楽シーズンに、水中写真が撮りたい!!アウトドアでも安心して使える強いカメラが欲しい!!という人のために防水・耐衝撃カメラの解説をUPしました。 >> 『デジタル一眼レフカメラ 防水カメラ選び方』一覧
三脚・雲台の選び方とおすすめの解説UP

撮影に必須だけど選び方がわからない三脚や一脚、雲台。そんな三脚や雲台の選び方とおすすめの製品を、使用するカメラの種類やシーンに分けて解説しています。
(三脚の初心者入門編から比較・選び方おすすめまで:『選び方 - カメラ三脚の選び方・おすすめ』 雲台の初心者入門編から比較・選び方おすすめまで:『選び方 - カメラ三脚用雲台の選び方・おすすめ』)
三脚のカタログUP

カタログページの改修作業とともに三脚・一脚・雲台のカタログのUPも行っています。ご確認下さい。
おすすめ撮影スポット
紹介コーナーのカメタビのURL変更
おすすめ撮影スポットの紹介コーナーを1つのサイトとして独立させました。まだ記事数も少ないですがご利用下さい。(カメタビ
▼ サイト名変更
より多くの方に利用してもらえるよう、サイト名を『デジタル一眼 デジタル一眼の選び方入門 デジイチ.com』から『』に変更しました。
▼ 撮影場所の紹介
最もリクエストが多い撮影場所の紹介開始。自然動物を見たり撮影するおすすめ(秘密の)スポットを随時紹介していきます。記事は『カメタビ』をご覧下さい。
▼ 掲載写真のナビ作成
ページの1番下に掲載写真のナビを作成。おすすめの写真を掲載しています。
▼ サイトデザイン変更
使い難いとの声があったので大変更しました。ご意見お聞かせ下さい。
メモリーカードの選び方UP
デジタル一眼レフカメラに必要不可欠だけどわかり難いSDカード(SDHCカード)やCFカード等のメモリーカードの選び方をメモリーカードとは何かという基本事項からその選び方やおすすめまでを解説。
(初心者入門編:『デジカメのメモリーカードとは(種類)』 選び方・おすすめ・比較:『おすすめSDカード(SDHCカード)一覧(低価格・高速)』『おすすめCFカード一覧(低価格・高速)』)
デジタルフォトフレームの選び方UP
プレゼントや写真の整理に大人気のデジタルフォトフレームについて基本事項の解説からその選び方までを順を追ってわかりやすく解説
(初心者入門編:『人気のデジタルフォトフレームとは(基本編)』 選び方・おすすめ・比較:『人気のおすすめデジタルフォトフレーム比較(比較ポイント/選び方編)』)
フォトブックの記事修正
人気のフォトブックの解説と選び方・比較・おすすめのフォトブック紹介記事に関して修正を加えました。
(初心者入門編:『新しい写真アルバム、人気のフォトブック比較(基本/比較ポイント)』 選び方・おすすめ・比較:『新しい写真アルバム、人気のフォトブック比較(おすすめフォトブック)』)
おすすめホームページ作成サイト紹介

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『無料写真 フリー画像素材』の記事一覧


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 今回掲載する写真画像は冬真っ盛りの北海道で撮影したハクチョウの写真です。ハクチョウ(白鳥)は世界に7つの種がいますが、越冬のために北海道や本州の湖沼、河川に渡ってくるのはオオハクチョウとコハクチョウの2種になります。これらのハクチョウは晩秋から初冬に渡来し、春にはシベリアやオホーツク海などの繁殖地へ帰っていきます。
 写真はそんなコハクハクチョウがまだ暗い空に群れで飛んでいる姿を撮影したものです。
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 前回、前々回と京都の夜桜を掲載したので、今回は昼間の京都に桜が満開に咲いている写真画像を掲載します。場所はやはり観光でも見所が多く、そして有名な観光スポットの京都の哲学の道になります。
 そんな観光スポットでもあり私の学生時代の思い出も多い哲学の道ですが、撮影した日は曇りで非常に光がとりにくかったのを覚えています。仕方なく三脚を立て、日が少し顔を出した瞬間を狙ってシャッターをきりました。私の記憶にあるより立派な桜と、山吹の黄色が印象的でした。
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 今回も前回同様、桜の名所としても有名な古都京都の桜の写真画像を掲載します。場所は前回の祇園より私としても思い出が多く、また幕末の勤皇志士である坂本龍馬や桂小五郎が隠れ暮らしていた場所や大村益次郎や佐久間象山の碑などもそこここに見受けられ京都観光の見所の1つにもなている木屋町通です。
 私にとっても幕末の勤皇志士にとっても(??)木屋町通は夜の街なので写真も夜桜にしました。木屋町通には三条通から七条通まで高瀬川という川が平行して流れており、その高瀬川に沿って植えられた桜は観光スポットともなっています。そして掲載写真はその高瀬川の三条通と四条通の間のエリアで、川にアーチ状にかかる桜を撮影したものになります。
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 今回掲載する写真画像は桜の名所としても有名な古都京都で撮影した桜です。
 私は大学時代を京都で過ごしたので、京都の桜には人一倍の思い入れがあります。そんな思い入れのある京都の桜の中で第1回を飾る写真は、京都でも最も華やかで見所の多いスポット祇園の桜です。そして祇園は夜の街なので写真も夜桜にしました。当たり前のことですが桜の時期の京都は観光客も多いので、人が写り込まないように撮影するのが大変でした。
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 暖かい地方の写真の第六弾として今回も前回同様ウミヘビの水中写真をアップします。こちらの写真も今年の夏沖縄の離島に行ったときにそこのサンゴ礁で撮影した写真となります(こちらもオリンパスのPEN E-PL1(ペン ライト)に防水用のハウジングをつけて撮影した写真です)。
 ウミヘビはご存知の通り爬虫類の仲間なので肺呼吸でエラ呼吸が出来ません。よって一定時間以上潜っていると酸素不足になり、水面に上がって呼吸をしなければなりません。私の観察によると、ウミヘビは約30分に1回ほど水面に上がって呼吸をしていました。この写真はそんな息継ぎの後、ウミヘビが海底に戻っていくシーンです。
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 暖かい地方の写真の第五弾として今回は何にしようか迷ったのですが、クマノミを3回も続けるのも何ですから、ちょっと趣向を変えてウミヘビの水中写真をアップします。こちらの写真も今年の夏沖縄の離島に行ったときにそこのサンゴ礁で撮った写真となります。(こちらもオリンパスのPEN E-PL1(ペン ライト)に防水用のハウジングをつけて撮影した写真です)
 この写真の個体は海底に開いた穴に頭を突っ込んでエサをとっていたところを発見しました。ウミヘビは口が小さく噛み付いてくることはないと聞いていますが、やはりコブラにも勝る毒を持っているので海パン一丁の私としては写真を撮るために近づくのは少々勇気がいりました。・・・・(続く)
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 暖かい地方の写真の第四弾として今回も前回同様『ファインディングニモ』で有名になったクマノミの水中写真をアップします。
 今回掲載した写真は水深7~8mぐらいのところにいたクマノミなので、潜って構図を考えシャッターを押すのが精一杯で近づいて撮るのは困難だったので、少々離れた所に潜ってクマノミとその生息していたサンゴを一緒に撮ったものです。この先水中写真を撮っていくなら、ダイビングのライセンスが必要だな・・・・と思う今日この頃です。
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 暖かい地方の写真の第三弾として今回は『ファインディングニモ』で有名になったクマノミの水中写真をアップします。こちらの写真も今年の夏沖縄の離島に行ったときにそこのサンゴ礁撮った写真となります。
 クマノミはイソギンチャクと共生しており、同じ場所にい続けてくれるので写真の撮りやすい魚の1つではあるのですが、素もぐりで撮るのは少々難しかったです。と言うのも、クマノミは危険を感じるとすぐにイソギンチャクの中に隠れてしまうので、クマノミが共生しているイソギンチャクの前で静かにじっと待っていることがシャッターチャンスを捉える最低条件になります。しかしクマノミは浅瀬に生息するとはいえ水深5~6mの所にいるのですから、息を止めて静かに潜っていきクマノミの前に来たときにはもう窒息死数秒前となっています。・・・・・(続く)
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 暖かい地方の写真の第二弾として今回も前回と同様に今年の夏に沖縄の離島の海のサンゴ礁で撮ったアオウミガメの水中写真をアップします。
 これはこのサイトのためにオリンパスのPEN E-PL1(ペン ライト)を使ってみたときに撮った写真です(水中写真での使い心地は『楽しむ』の中の『水中写真』の項を参照ください)。入り江に来たウミガメがゆっくり、そして静かに潜っていくのについて息を止め潜っていき、海底を滑るように泳ぐ姿を撮ったものです。全てが止まったような静寂の世界で、ウミガメだけが音も立てずに泳いでいく姿は一瞬シャッターを押すのを忘れさせるほど素晴らしいものでした。
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 たまには暖かい地方の写真もアップしようと思い、その第一弾として今回は今年の夏に沖縄の離島の海のサンゴ礁で撮ったアオウミガメの水中写真をアップします。
 これはこのサイトのためにオリンパスのPEN E-PL1(ペン ライト)に防水のハウジングをつけて撮りました(水中写真での使い心地は『楽しむ』の中の『水中写真』の項を参照ください)。ペン ライト自体を使ったのが初めてで、また水中写真も初めて撮ったのでなかなか思い通りには撮れていないのですが、素もぐりで泳いでいるときに目の前をウミガメが通り過ぎていったときには感動しました。その感動が少しでも伝わると嬉しいです。
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 この写真はタンチョウヅルが見られるので有名な北海道の釧路で、冬に求愛のダンスをしているところを撮影した写真です。この日は曇り空で風が強く、タンチョウヅルの写真を撮っていると寒さでカメラが動かなくなってしまい困ったのを覚えています。
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 この写真は私が北海道の知床半島で冬に撮ったエゾシカの写真です。車の運転に疲れ休憩のために立ち寄った屈斜路湖の湖畔で、沈む夕日をバックに必死で凍る大地にまばらに生える草を食んでいるエゾシカの姿を見てシャッターを押しました。
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 この写真は私が北海道の知床半島で撮ったヒグマの写真です。秋のサケの遡上時期に撮りに行ったヒグマの写真を以前載せましたが、これはその時に訪れた2回のシャッターチャンスのもう1回をとらえた写真です。
 川に突っ込みサケをくわえたヒグマは悠々と岸に上がり、そのまま夕闇迫る山へ帰っていきました。
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 この写真は私が北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。秋のサケの遡上時期に撮りに行ったヒグマの写真を以前載せましたが、これはその時に訪れた2回のシャッターチャンスのもう1回をとらえた写真です。
 川に突っ込んで水しぶきを上げながら顔を上げたヒグマは、その口にサケをくわえていました。サケをくわえたヒグマはそのまま川岸へあがり・・・・・
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 この写真は私が北海道の知床半島で撮ったヒグマの写真です。秋のサケの遡上時期に撮りに行ったヒグマの写真を以前載せましたが、これはその時に訪れた2回のシャッターチャンスのもう1回をとらえた写真です。
 川に突っ込んで水しぶきを上げながら顔を上げたヒグマは、その口にサケをくわえていました。
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 この写真は私が北海道の知床半島で撮ったヒグマの写真です。秋のサケの遡上時期に撮りに行ったヒグマの写真を以前載せましたが、これはその時に訪れた2回のシャッターチャンスのもう1回をとらえた写真です。
 川上から川に入り頭から川に突っ込んでいったヒグマは、水しぶきを上げながら顔を上げました。
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 この写真は私が北海道の知床半島で撮ったヒグマの写真です。秋のサケの遡上時期に撮りに行ったヒグマの写真を以前載せましたが、これはその時に訪れた2回のシャッターチャンスのもう1回をとらえた写真です。
 川上から川に入ったクマは急に走り出すと頭から川に突っ込んでいきました。この後サケを捕り山に戻っていくまでの連続写真を今日から掲載していきたいと思います。
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 この写真は私が北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。現地の人に聞くとヒグマがよく現れるダムがあるとのことで、そこで粘っていたときに現れた子供のヒグマです。
 サケを捕まえて食た後、お腹が満たされた小熊はダンスのターンをするように方向をかえ、秋の紅葉深い山に帰っていきました。
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 この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。現地の人に聞くとヒグマがよく現れるダムがあるとのことで、そこで粘っていたときに現れた子供のヒグマです。
 子供のヒグマはそこら辺をウロチョロした後、サケを捕まえて食べだしました。話には聞いていましたが、本当に一番栄養のある卵の入っているお腹の部分だけを食べていたのが印象的でした。
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 この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。現地の人に聞くとヒグマがよく現れるダムがあるとのことで、そこで粘っていたときに現れた子供のヒグマです。
関連ワード >> 北海道のヒグマ 撮影場所・無料写真 , , , ,
 この写真は私が北海道最北端の地、稚内で冬に撮影したゴマフアザラシの写真です。ゴマフアザラシというと真っ白な子供が有名ですが、こちらは大人のアザラシになります。
 日程の都合上知床半島の先端から夜を徹して吹雪の中車を走らせ、お昼ごろに目的地に着いたのですが、この日は風が強く、また小雪が舞っており写真にはあまりよい条件ではなかったのを覚えています。車の中で寒さに耐えること2時間ほど、雲が切れ太陽が覗いた瞬間にカメラを持って駆け出し、強風にあおられながら撮った写真がこの写真です。
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 この写真は私が冬の北海道知床半島で撮影したオオワシです。オオワシは夏季にロシア東部(カムチャッカ半島やサハリン北部)で繁殖し、冬季に越冬のため流氷と共に北海道や本州北部に飛来(冬鳥)します。このオオワシも先日記載したオジロワシと同様生息数が減少しており、日本では1970年に国の天然記念物、1993年に種の保存法施行に伴い国内希少野生動植物種に指定されている鳥です。
 こちらの写真は冬の知床半島に着岸した流氷の上で、雄雄しく飛ぶオオワシを写したものです。この写真は今はもう発売されていないNIKONの1000mmのレフレックスのレンズで撮影したもので、三脚も貧弱なものを使用していたので撮影に非常に苦労した思い出があります。
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 この写真は私が冬の北海道知床半島で撮影したオジロワシです。オジロワシは冬季に北日本に飛来(冬鳥)し冬を過ごしていきますが、北海道北部と東部では1年を通して生息する個体もいます(留鳥)。そしてその個体数は少なく、日本では1970年に種として国の天然記念物に、1993年には種の保存法施行に伴い国内希少野生動植物種に指定されている鳥です。
 こちらの写真は冬の知床半島で、着岸した流氷の上で捕らえた魚をついばんでいた個体を撮影したものです。北海道にはよく撮影に行くのですがそのきっかけになったのがこのオジロワシとの出会いで、非常に思い出深い写真の1つです。
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 この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
 これは川を遡上して水を飲んでいたヒグマが私に気が付きこちらに歩いて来たシーンです。あの時も怖くてドキドキしましたが、今も時々夢でうなされます・・・・・・。
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 この写真はヒグマ同様北海道で撮影した写真です。シマフクロウは翼を広げると2m近くにもなる大型のフクロウで、開発による生息地の破壊などにより個体数が激減し、1971年には国の天然記念物に指定されました。現在は北海道に130羽ほどが生息していると言われています。
 これは、小雪舞う初冬の夜に川に降り立ったシマフクロウの写真です。これから来る雪に閉ざされた季節を前に、川の中で雄雄しく佇むシマフクロウの姿に感動したのを覚えています。
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 この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
 これは川を遡上して水を飲んでいたヒグマが私に気が付きこちらを見たシーンです。この後こちらに歩いてくるのですが、今考えるとあの時襲われていたらこのヒグマにも知床のレンジャーの方々にも迷惑をかけていたな・・・・・と反省しています。
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 この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
 これは川を遡上してきたヒグマが、水を飲んでいるシーンです。この後顔を上げたヒグマと目が合うのですが、写真を撮っているときは夢中で感じなかったのですが、後で考えると本当に危険だったなと・・・・・
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 この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
 これは川を遡上してきたクマが、川底をあさってエサを探しているシーンです。毛が水に濡れて結構やせて見えませんか??
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 この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
 これは山から下りてきて川に入ったヒグマが、獲物のサケを探しながら川を遡上していくシーンです。ヒグマと言うと恐ろしいイメージがあるかもしれないですが、私的には非常に可愛いイメージがありその可愛さを写せたと思っているので結構気に入っている写真の1枚です。(但し、息を潜めてヒグマから10数メートルの所に隠れているときはやはり怖かったです・・・・)
関連ワード >> 北海道のヒグマ 撮影場所・無料写真 , , , ,
 この写真は私が北海道の知床半島で撮ったヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
 これは山から下りてきたヒグマが、大きな岩を降り川に入っていくシーンです。
関連ワード >> 北海道のヒグマ 撮影場所・無料写真 , , , ,

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 今回掲載する写真画像は北米のサンフランシスコで撮影したカリフォルニアアシカの写真です。
 このカリフォルニアアシカは、世界中の水族館で最も普通に見られるアシカで、水族館で単にアシカとして紹介されているものはこのカリフォルニアアシカであることが多いです。そんなカリフォルニアアシカはその名の通り、カリフォルニア州サンタバーバラ諸島以南のカリフォルニア湾など暖かい海域で繁殖します(但し、高緯度でも見ることができる)。そして掲載した写真ですが…。
関連ワード >> アメリカの動物アシカ 撮影場所・無料写真 , ,
 今回掲載する写真画像は中米コスタリカで撮影したナマケモノの写真です。ナマケモノはその動物を見ればわかる通り、その動作が非常にのろくゆっくりとしていることから「怠け者」と呼ばれるようになりました。英語ではSlothと呼ばれますが、このSlothという単語も『怠惰』や『無精』という意味を持ちます。そしてその『怠惰』振りは凄く、なんと年齢を重ねた個体にはコケが生えてしまうほどです(これがナマケモノが樹に擬態する際に役立ってもいるのですが・・・・)。
 掲載した写真はそんな不名誉な名前をつけられたナマケモノの親子が樹にぶら下がっているシーンです。お腹にしがみついている子供のナマケモノの腕が見えるでしょうか??
関連ワード >> コスタリカのナマケモノ 撮影場所・無料写真 , ,
 今回掲載する写真画像は前回予告したとおり中米コスタリカで撮影した美しい緑のトカゲ、グリーンバシリスクの写真です。
 グリーンバシリスクはイグアナの仲間で、最大で全長70cmほどになります。写真画像のように成体のオスには頭頂部や背面、尾に恐竜の様なトサカや帆(クレスト)が発達します。水辺に生息し水上に張り出した木の上にいることが多くその緑で美しい姿でも有名ですが、外敵などに驚き後肢で立ちあがって逃げる際に短距離であれば水面を走り抜けることが出来ることでも有名です。
関連ワード >> コスタリカのグリーンバシリスク 撮影場所・無料写真 ,
 今回掲載する写真は前回予告したとおり前回の写真の続きにあたる写真で、中米コスタリカで撮影したサルのホワイトフェイスモンキーの子供が母親からおっぱいをもらっているシーンを掲載します。
 今回掲載するために久しぶりに写真のデータを見てみたら思ったより前回掲載した写真と違いがなかったですね・・・・。掲載しようか否か迷ったのですが、既にこのシーンを掲載すると宣言してしまったので一応掲載しておきます。次回はもう少し違う写真を掲載したいと思います。予定的にはちょっと趣向を変えて、その緑色で美しい姿と水面を走ることで有名なトカゲのグリーンバシリスクあたりにしようかと思います。
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 今回掲載する写真は前回と同じ中米のコスタリカで撮影したサルのホワイトフェイスモンキーの写真です。
 前回も書きましたが、このホワイトフェイスモンキーはコスタリカではかなり親しみのあるサルで、キャンプやピクニックをしている人の周りに寄ってきてエサをねだったりもする人懐っこいキャラクターを持ちます。写真はそんなホワイトフェイスモンキーの親が我が子の毛づくろいをしているシーンです。何故親子であることがわかったかと言うと、この直後に毛づくろいをされている方のサルが毛づくろいをしている方のサルのおっぱいを飲んでいたからです。そしてそのシーンは次回掲載したいと思います。
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 今回掲載する写真は前回からの続きとして中米のコスタリカで撮影したサルの写真にしたいと思います。
 このホワイトフェイスモンキーはコスタリカではかなりメジャーなサルで、キャンプやピクニックをしている人の周りに寄ってきてエサをねだったりもします。写真はそんなホワイトフェイスモンキーが木の上で寝そべっているシーンを撮影したものです。どうですか??人に慣れていてもやはり野生。近づいていく私に対して向けている視線に、なんとなく警戒の色が見えるのがわかりますか??
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 今回掲載する写真は最近シリーズになりつつある中米のコスタリカで撮影した写真になります。そして今まで掲載したことのなかった『サル』のジャンルの中からクロホエザルというサルの写真を掲載します。
 写真はそんなクロホエザルのオスが樹上を移動していくシーンを撮影したものです。木々葉の緑、幹の白、そしてクロホエザルの黒のコントラストが美しく、出来るだけその色のコントラストを強調するようにシャッターを押しました。
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 今回掲載する写真はやはり中米のコスタリカで撮った写真になります。前回は掲載写真が動物写真に偏っていることから夕日の写真を掲載しましたが、今回はまた動物写真に戻ります。そして今回掲載する写真は皆さんご存知のアライグマが大自然の中でのびのびと暮らしている様を見てシャッターを切ったものです。
 このアライグマは海岸沿いにある林の中を駆け回っており、あのエサを食べる仕草で馴染みのある器用な前足で砂を掘ったり倒木を引っかいたりしていました。そしてこの写真はそんなシーンの1つで、大きな倒木に乗っかってその倒木の表面を引っかき、エサを探しているシーンです。
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 今回は中米コスタリカで撮った熱帯雨林に沈む夕日の写真を掲載します。
 このコスタリカに行ったのは『ワニ』の写真が撮りたかったからだということは以前カイマンの写真を掲載したときに書きましたが、今回載せた写真は前回、前々回と掲載した世界一美しい鳥である『ケツァール』の写真を撮るために行ったところで撮った写真です。早朝活発に活動するケツァールの写真を撮るために前日に現地入りした私は、少々時間があったのでノンビリ散歩に出かけました。その際に見渡す限り広がる熱帯雨林の向こうに真っ赤な太陽が沈んでいくのを見て、思わずシャッターを切りました。日本では見られない風景、そしてその空の感じに感動したのを覚えています。
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 今回掲載する写真は反響の大きかった前回のケツァールの正面写真です。私が大きな生き物が好きなので、クマやシカ、オットセイなどの大きな哺乳類やフクロウやワシなどの大型の鳥類の写真を掲載してきましたが、前回『世界一美しい鳥』として中米コスタリカに生息するケツァールの写真を載せたところ、
「キレイな鳥で、素晴らしい」
との連絡をいただき、また、是非正面から撮った写真を掲載して欲しいとのリクエストもあったので、そのリクエストに応えさせてもらいます。
 ケツァールはお腹が真っ赤でそして背中はメタリックなグリーンになっており、非常ににキレイな鳥でした。
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 暖かい地方の写真の第何弾と書くのももう2桁を超えたので今回からやめることにします。前回までは中米コスタリカで撮った淡水性のワニのメガネカイマンの写真を掲載してきましたが、今回はちょっと趣向を変えて世界一美しい鳥として有名なケツァールの写真を掲載します。
 今回載せた写真は私がコスタリカに行ったときに撮ったもので、現地の人に聞いて朝早くにケツァールが出ると言われたポイントで粘って撮影しました。昇りつつある朝日の中せわしなく飛び回っていたケツァールが木の枝にとまってしばし羽根を休めたとき、風にたなびく飾り羽がキレイでレンズを向けてシャッターを押しました。
関連ワード >> コスタリカのケツァール 撮影場所・無料写真 , , , ,
 暖かい地方の写真の第十弾は4連続となりますが、やはり中米コスタリカで撮った淡水性のワニのメガネカイマンの写真を掲載します。そしてカイマンの写真は今回で一時ラストとし、次回からはコスタリカの他の動物や風景を掲載していきたいと思います。
 今回載せた写真は川の中に沈む倒木に乗って日向ぼっこをしているメガネカイマンです。ノドから口にかけてうつる水面の反射がきらきらしてキレイだったのでシャッターを押しました。いかがですか??ワニといっても、結構カワイイと思うのですが・・・・
関連ワード >> コスタリカのワニカイマン 撮影場所・無料写真 , ,
 暖かい地方の写真の第九弾も前回、前々回同様中米コスタリカで撮った淡水性のワニのメガネカイマンの写真を掲載します。
 今回載せた写真は川にせり出した岸に生える、密集した木の中で休んでいるメガネカイマンです。フレーム内の色合いが面白くなりそうだったのでここでねばり、きたカイマンを写真に収めました。
関連ワード >> コスタリカのワニカイマン 撮影場所・無料写真 , ,
 暖かい地方の写真の第八弾として今回も前回同様、中米コスタリカで撮った淡水性のワニのメガネカイマンの写真を掲載します。そして今回は前回お約束したとおり、『メガネカイマン』のその名の由来になった両眼の間にあるメガネのような隆起が見える写真を掲載しています。(どうですか??両目の間に隆起があるのがわかりますか??)
 今回載せた写真は川の上にせり出す木の上で休んでいるメガネカイマンを撮ったものです。恐竜の自体からずっと生きてきたワニだけあって、何かゴジラ(恐竜じゃなくて怪獣ですが・・・・)やティラノサウルスを思わせる雰囲気を感じシャッターを押しました。
関連ワード >> コスタリカのワニカイマン 撮影場所・無料写真 , ,
 暖かい地方の写真の第七弾として今回も沖縄の写真を考えていたのですが、国内の写真だけでなく海外の写真も載せて欲しいとの要望があり、急遽場所は中米コスタリカに飛ぶことにしました。写真は淡水性のワニのメガネカイマンになります。
 メガネカイマンの名前は両眼の間にあるメガネのような隆起に由来し(今回掲載した写真では見えないですが・・・・次にちゃんと見える写真も掲載するので楽しみにしていてくださいね)、最大でも3m弱のそこまで大きくないワニです。主に淡水域に生息しサカナやカニを主食にしますが、まれに汽水域や海に現れることもあります。・・・・(続く)
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