無料写真:サクラの画像 No.3桜(京都 哲学の道)
こちらに載せてある写真はご自身のサイト等で自由に使っていただいても構わないフリー素材ですが加工することはご遠慮ください。また、使用の際は出所として『デジ一.com』の明記と、
http://degi-ichi.com/へのリンクをお願いします。
また載せて欲しい写真のジャンルや写真のサイズについての要望がありましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。また
撮影場所については、日本国内(北海道-沖縄)から海外までの自然や動物のおすすめの見所や観光スポットの情報を提供する『
観光旅行おすすめ見所スポット情報 カメタビ』で紹介しているので是非そちらもご覧下さい。
前回、前々回と京都の夜桜を掲載したので、今回は昼間の京都に桜が満開に咲いている写真画像を掲載します。場所はやはり観光でも見所が多く、そして人気の観光スポットの京都の哲学の道になります。
大学1回生の1年間を私は白河今出川の交差点の北西角のブロックにあるアパートで過ごしました。白川通今出川の交差点とは、鴨川に沿って南北に走る川端通から大きな通りで東に2本目の白川通と京都御所の北側を東西に走る今出川通のぶつかる交差点で、この交差点から東に500mほど行くと銀閣寺があります。そしてご存知の方も多いと思いますが、哲学の道はこの銀閣寺を北端に南禅寺まで続く道なので、私にとっても京都に住むようになってから1番近くにあった観光名所として哲学の道は身近でかつ思い出の多い場所でもあります。
今回掲載する写真画像はそんな観光スポットでもあり思い出も多い哲学の道の桜の写真で、今回は夜桜ではなく昼間の桜を掲載しました。撮影した日は曇りで、非常に光がのとりにくかったのを覚えています。仕方なく三脚を立て、日が少し顔を出した瞬間を狙ってシャッターをきりました。私の記憶にあるより立派な桜と、山吹の黄色が印象的でした。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
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です。
▼デジ一.comに掲載している写真の一覧は
こちら(クマ、アザラシ、フクロウ、ワシ、ワニ、サクラ・・・・と様々な動物や植物の写真を掲載しているので、是非ご覧ください)
評価:オリンパス マイクロフォーサーズ PEN E-PL1s(PEN Lite)
宮崎あおいちゃんが使う世界最軽量のかわいいオリンパス(OLYMPUS)のデジタル一眼レフカメラ PEN E-PL1s(PEN Lite)。小さく軽いだけじゃなく動画でも使える豊富なアートフィルター、防水のハウジングが用意されていることなどでも大人気の最新機種です。E-PL1から改良され最高感度がISO3200から6400に上がったのみならず、セットのレンズ(M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II)の軽量化も実現。充電池及びメモリカードに標準ズームレンズを組み合わせたレンズ交換式デジタルカメラにおいて世界最軽量のカメラ(僅か454g)となりました。
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商品解説
新世代マイクロ一眼 OLYMPUS PEN Lite
難しそう。大きい。重い。そんな理由で一眼レフカメラを躊躇していた人に捧げたい一眼。軽量・コンパクトで一眼画質を身近にしたOLYMPUS PENのこだわりの表現力はそのままに、さらなる使いやすさと軽快さを追求して登場した「Lite」のグレードアップ機。より軽くより高性能になって一眼の表現力をさらに身近にしてくれる一台です。簡単で、たくさん撮りたくなる。自分らしく撮れるから、ますます楽しくなる。
■簡単操作
直感的な操作感「ライブガイド」
カメラを被写体に向けるだけで適したな撮影モードで撮影できる「iAUTO」に、3ステップでオリジナリティーあふれる表現ができる「ライブガイド」を搭載。ライブビューを見ながら直感的に操作できるので、撮りたい写真が思い通りに撮れる。さらに「ライブガイド」では、「撮影のヒント」をライブビューに表示可能。子供やペット、花、料理を撮影する際のヒントや構図を工夫する際のヒントなど、上級者のテクニックをわかりやすい言葉でガイド。撮影時にその場でヒントを読み、いろいろな撮影の着眼ポイントを身につけられるので、工夫をこらした撮影に挑戦できる。

ライブガイドで調整できる5つの項目


撮影時の臨場感を鮮やかに再現する仕上がりモード「i-FINISH」
撮影時の臨場感を鮮やかに再現する仕上がりモード「i-FINISH」を搭載。被写体をカメラが自動的に判断・分析し、最適な色やコントラストを再現することで、被写体が際立ったクリアで臨場感あふれる感動画質に仕上げる。
■小さくてかわいいマイクロフォーサーズ
一眼なのに超小型軽量のフラッシュ内蔵ボディ
充電池及びメモリカードに標準ズームレンズ(M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II)を組み合わせてもなんと僅か454g!!レンズ交換式デジタルカメラにおいて世界最軽量のカメラだから、いつでもどこでも持ち歩きたくなる。
上質なデザイン&多彩なカラーバリエーション

各部品の加工精度を上げ、細部に至るまで完成度を高めた。カラーバリエーションにはホワイト、ブラック、レッドの3色を用意。最先端技術を駆使しつつ、上質なノスタルジーさを感じさせる仕上がり。
■多彩なアート機能
写真をアーティスティックに表現できるアートフィルター

写真を“撮る”だけではなく、“表現したい”という人に応えるアートフィルター。アーティスティックな表現がカメラだけで再現でき、印象的な作風の写真が簡単に撮れる。E-PL1sには6種類のアートフィルターを搭載。効果を液晶モニターで確認して撮影できるので、撮れる写真をイメージしながら撮影可能。またRAWデータからのアートフィルター現像もできる。
マルチアスペクト

4:3を基本に、映画の1シーンを観るような印象深いイメージの16:9、中判カメラで得られる6:6など、4種類のアスペクト比を用意、表現や目的に合わせて選択できる。
カメラで作る幻想の世界「多重露出機能」

多重露出で二枚の写真を合成できる。
■ハイビジョンムービー機能
一眼ならではの動画品質・動画撮影専用ボタン

ハイビジョンムービーカメラよりも格段に大きなセンサーを採用。高画質とレンズのボケ味を活かした動画を簡単に撮ることができる。また、 OLYMPUS PEN Lite E-PL1sは動画撮影専用ボタンがあるので、動画モードに設定していない時でも、ワンタッチで動画記録を開始することができる、動画記録中でもシャッターボタンを押すと、そのまま静止画の撮影を行うことが可能。
アートフィルター動画撮影

手軽に新たな作風を手に入れることができるアートフィルターは動画でも使用可能。ライブビューでフィルター効果を確認しながら撮影することができるので、イメージに合わせたアートフィルター動画を簡単に撮影できる。
■充実の基本機能
どんなレンズでも威力を発揮「ボディー内手ぶれ補正」
高精度ジャイロセンサーユニットによる検出システムとステッピングモーターによる制御システムで、幅広いレンズに対応する手ぶれ補正を実現。ボディー内蔵型ですから、すべてのレンズで手ぶれ補正機構が働きく。また、流し撮りも可能。
ミラーレスだからこそ、さらに重要な「ダストリダクションシステム」

撮像センサーの前にゴミ除去専用に設置されたSSWF(スーパーソニックウェーブフィルター)を超高速で振動させる。センサーを揺すっただけでは落ちないゴミや、静電気の除去では取り除けないゴミを強力にはじき飛ばす。
高性能「撮像センサー」&「画像処理エンジン」
・12.3メガピクセル「ハイスピードLive MOS センサー」
撮像センサーには、画像処理スピードの高速化を実現した1,230万画素の新開発ハイスピードLive MOSセンサーを採用。M.ZUIKOレンズの高い光学性能と相まって、細部を忠実に再現する高い解像度、豊かな階調性、自然な色再現を実現。
・画像処理エンジンTruePic V
高性能センサーと高解像度レンズの実力を最大限に引き出すのが、画像処理エンジンTrue Pic V(ファイヴ)。自然な色の深みと透明感を大切にし、高い解像感を得ることができる。
人の肌をスムーズに再現「eポートレート」

シーンモードのeポートレート機能を使うと、肌を明るくなめらかに補正できる。撮影時に設定すれば、調整前・後の画像を保存。また、編集モードでの補正も可能。ベストな1枚を、さらに美しく仕上げることができる。
コマンダー機能も備えた「内蔵フラッシュ」

適したな制御で発光する内蔵フラッシュを搭載。ワイヤレスフラッシュを制御するコマンダー機能を備えているので、高度なライティング撮影が手軽に行える。
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主な性能
軽さ :本体(296g)
サイズ : 114.6(W) x 72.2(H) x 41.5(D)mm
カラー : ホワイト、ブラック、レッド
有効画素数:1230万画素
記録メディア : SDカード
高精細ライブファインダー(着脱式EVF)に対応
表現力を広げる「アートフィルター」と「i-FINISH」(感動画質)
ハイビジョン動画撮影 & HDMI出力(HDMIコントロール対応)
どのレンズでも手ぶれ補正ができる ボディ内手ぶれ補正機構・・・焦点距離入力も可能。
画面内を動き回る被写体を自動的に追従しピントを合わせる動体追尾AF。
レンズ交換時のホコリやチリを徹底除去する信頼のダストリダクション機能。
直感的な操作感覚 新ユーザーインターフェース「ライブガイド」
らくらくハイビジョンムービー 動画撮影専用ボタンを設け、撮影モードによらず、シームレスな静止画・動画撮影の切替が可能。
オリンパスだけのアートフィルタームービー撮影(6種)、マニュアル動画撮影(露出・シャッタースピード・ISO感度)も可能。
付属品 : ボディキャップ、ショルダーストラップ、リチウムイオン充電池(BLS-1)、リチウムイオン充電器(BCS-1)、USBケーブル、AVケーブル、ib CD-ROM、取扱説明書、保証書
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購入者の評価(発売されたばかりなので、E-PL1sの購入者の声がまだありません。以下はPEN E-PL1の購入者の声ですが参考にして下さい)
評価平均:4.8
使いやすいです
投稿日:2010-05-26
評価:
PENTAXの一眼レフを使ってきましたが、ダストが気になるのであまり使わなくなってしまいました。それでも一眼を使いたいと思い、ダスト対策が優秀だというオリンパスに乗り換えました。
小型軽量で、操作性もよくできていると思います。ライトというだけあって軽いのは嬉しいですが、その分高級感はありません。それでも気軽に使えるのでむしろいいと思っています。
セットのレンズはコンパクトにするため、手動で収納と繰り出しをしないといけません。買う前は面倒だなと思っていましたが、使っていると慣れるし、それほど面倒には感じなくなりました。写りもさほど高くないレンズですし、必要十分なレベルにはあると思います。
あと光学ファインダーがないことが気になっていましたが、液晶でもピントはあわせやすいように思います。
付属のストラップはいまいちなので、HAKUBAのストラップを購入しました。またケースもPEN用のを購入しました。あれこれアクセサリーが欲しくなるカメラです。性能だけをみるとやや割高にも感じますが、私はデザインを含め十分満足しています。
フォーサイスレンズとの相性も抜群!
投稿日:2010-05-24
評価:
嫁さんが、この機種を気に入りまして購入いたしました。といいつつ、私もうらやましいなぁと思ってて。
たまに拝借して撮影していました。それほど、デジ1を知っていることはありませんが、ピントの速さ、色味の奇麗さ、シャープさ、
どれをとっても文句なしです。なによりボディのデザインがクラシカルな良さもあって、持っていて愉しい。愉しいからいっぱい携行して、良い写真も
沢山とれる、なんて気がしています。
基本的には、種々皆様のご意見同様、(それ以上?)に素晴らしいのですが、やはり過去のPENのフィルム時代の記憶から、
オリンパスPEN =パンケーキ、なイメージがありまして、
OLYMPUS 交換レンズ ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8+OLYMPUS PEN用 フォーサーズアダプター MMF-2
を購入いたしました。(E-520も持っていたので、そっちでも使いたかったものでして)
いくらか値は張りましたが、結果は、「デジタルで、しかもこのかわいらしいEPL1で、こんな奇麗なボケと、光がとれるのか!」と、
感動ひとしおでした。カメラの基本性能+パンケーキのオリンパスが、しっくりとハマっていて、その写真は、何とも言えない味と風格です。
クラシカルなEPL1ともぴったりはまる感じです。
いやぁ、嫁さん、良く買ってくれました、と感謝です。これが撮影のたのしさじゃないですか。
もちろんオリンパスさんにも大感謝です。
人生初一眼
投稿日:2010-05-24
評価:
これまではあまり質の良くないデジタルカメラを使用してましたが…
偶然すれ違った方が首から下げていたこのPEN E-PL1に一目惚れして購入。
本当に何にも詳細を知らずに、見た目だけでの購入でしたが…
使いやすい!
全くのド素人の私でも、それなりな写真がカメラ任せで撮れる!撮れる!
こう撮りたいを全て叶えてくれる、そんな夢の1台です。
これまで使っていたカメラに比べると、やはり重さは気になりますが…
電池の持ちも良いし、手ブレもほとんどしないし、何よりビジュアルが可愛い!
一生モノにしようと固く決意致しました。
唯一の欠点は…レンズ等のフタを無くしそうで怖いってくらいですかねぇ。
自己管理の問題であって、カメラには何の問題もないことですけどw
小さい。でも一級品。普段使いが高性能。投稿日:2010-05-13
評価:
そりゃ大きなボディのデジイチにはかなわないところがありますよ。光学ビューファインダーがないとか。
ですがコンパクトデジカメでは物足りない、だけど本格一眼は敷居が高いという人には最良の選択かな?
アダプタを使えばOLYMPUSの過去のレンズが使えるのはいいですね。
自分が持ってるのはミノルタレンズなのでどうにも対応しませんが(泣
動画が撮れるようになってますが、ハイビジョン画質で7分前後しか撮影できません。
携帯電話(auのMobile Hi-Vision CAM WOOO)ですら45分撮れると言うのに。
とはいえ写真機性能は携帯電話とは雲泥の差ですから、動画撮影時間は瑣末なものとして★5つ。
また一歩理想へ
投稿日:2010-05-01
評価:
ボディOLYMPUS マイクロ一眼 PEN E-PL1ボディ シャンパンゴールド E-PL1 BODY GLDのみ購入。所有していたOLYMPUSの標準ズーム(黒OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6-BLK)と液晶ヴューファインダーOLYMPUS マイクロ一眼 ライブファインダー ブラック VFー2等を組み合わせて使用しています。
ボディ内手ブレ補正+OLYMPUSの標準ズームの組み合わせは、コンパクトデジタルカメラに迫る携行性を実現し、かつ、VF-2を加える事で、風景等静物撮影での使い勝手ではエントリー光学一眼カメラを超える存在になります。
気になる描画性能は、OLYMPUSブルーが気持ちよく、全体としてシャープな描画です。J-PEGでの描画は、現在のOLYMPUS機で最高との評価があるようです。TIPA受賞機なので、ダメカメラではありません。
高感度はISO800までは問題無し。ISO1600でも実用上はイケると思います。
注意点としては、「小型」と言っても、ポケットに入る大きさではありません。個人的には、操作が不便にならない範囲での最小サイズかな?と言う大きさです。
全体的な評価として、カメラボディで★4つ、標準ズームをプラスすると抜群になるので★5つです。
光学一眼機のサブカメラとしては大きすぎると言う意見が多いので、そういう使い方には向かないようです。が、メインのカメラとしての選択肢としては、お勧めできると思います。
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評価:パナソニック マイクロフォーサーズ LUMIX DMC-GF2
小さくて軽いこととそのかわいさで人気のミラーレスカメラ市場を制し世界最小・最軽量(2009年9月2日現在)を実現した人気のパナソニックのデジタル一眼レフカメラ ルミックス(LUMIX) DMC-GF1の後継機DMC-GF2の解説です。代替わりにともない、フルハイビジョンムービー撮影機能、液晶を指で触れることでピントを合わせたりシャッターをきれるタッチパネル液晶モニター、3D写真の撮影機能など様々な機能を搭載した上でフラッシュ内蔵レンズ交換式デジタルカメラの中で世界最小・最軽量を実現している(2010年11月18日時点)この高性能カメラをご覧下さい。
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商品解説
豊かなボケ味&直観操作タッチパネル搭載 小型・軽量「LUMIX DMG-GF2」
タッチ操作だけでかんたんに一眼ならではの美しいボケ味を調節できる「タッチぼかしコントロール」と一眼ならではの高画質で表現の幅が広がる。スタイリッシュな洗練されたボディは、さらに従来機種「DMC-GF1」より体積比約19%、質量比約7%、徹底的に小型、軽量化を実現。別売3Dレンズ(H-FT012)を装着することで立体感ある3D写真撮影にも対応。

タッチ操作でかんたんに美しいボケ味が得られる
「タッチぼかしコントロール」は、タッチ操作だけでかんたんに一眼ならではの美しいボケ味を調節できる機能。操作はいたってかんたん。タッチぼかしコントロールボタンを最初にタッチし、スライドバーを表示。スライドバーのカーソルにタッチして左右になぞるだけで、背景のボケ具合を調節可能。さらに右下のシャッターボタンを押せばそのボケ味のまま撮影することができる。自分でレンズの絞りを操作しなくても、一眼ならではの美しいボケ味をかんたんに得ることができる。

ワンタッチですばやくキレイに撮れる
●ピント合わせ・明るさ調整もタッチで
撮りたい被写体にタッチするだけで、ピントと明るさをすばやく自動で合わせることができる。
●シャッターもタッチで
「タッチでシャッター」機能をONにしておけば、ピントが合った直後にそのまま自動で写真が撮れる。
●「追っかけフォーカス」もタッチで
動いている子どもやペットにピントを合わせてキレイな写真を撮るのは、なかなか難しいもの。しかし、「追っかけフォーカス」機能搭載のGF2なら、動いている被写体にタッチするだけ。あとはカメラが被写体を追い続け、ピントと明るさを最適設定に。初心者でもかんたんに、ピントの合ったキレイな写真が撮れる。

はじめてでも直感的に操作・設定ができる
難しそうな操作ボタンやモードダイヤルなどをスッキリ整理し、タッチパネルでも快適にカメラの操作・設定が行えるよう、ユーザインターフェースを一新。GF2なら、はじめて一眼に触れる方も直感的にカメラを使いこなすことができる。わかりやすく新たにメニュー表示を用意。わかりやすいアイコンなので、目的の設定項目をすぐに探し出せる。撮影画面も見やすく、アイコンの裏に被写体が隠れてしまったり、タッチ操作の邪魔にならないよう、撮影に必要なアイコンのみを表示。スッキリした画面表示で、撮影に集中できる。
自分がよく使う機能をすぐに呼び出せる
よく使われる機能をすぐに呼び出せるQ.MENUが、さらに使いやすく進化。GF2では、Q.MENUで呼び出す機能や表示する順番をドラッグ&ドロップで自由に入れ換えることができる。
いつも持ち歩きたくなる 小ささ、軽さ
●小ささ、軽さを追求したデジタル一眼
デジタル一眼の高画質はそのままに、小ささ、軽さを追求したデジタル一眼。ボディとレンズを徹底的に小型・軽量化、従来機種「DMC-GF1」より体積比約19%、質量比約7%の小型・軽量化を達成。手軽に持ち歩きでき、撮影時は、女性の小さな手でもしっかりとホールドできる。
●コンパクトボディにフラッシュを内蔵
室内や暗い場所で被写体も背景もしっかり撮影したいときなど、フラッシュを使用することで被写体も背景もくっきり撮影が可能。さらに、シャッター速度が速くなるので手ブレをおさえて撮影できる。
オシャレをした日にも持ち歩きたい、洗練されたデザイン
いつでも携帯して気軽に撮影を楽しめるように、小ささ・軽さを追求したデジタル一眼、GF2。持つ人のライフスタイルに自然に溶け込むシンプルなデザイン。カラーバリエーションは、スタイリッシュなシェルホワイト、アクティブなファインレッド、格調高いエスプリブラックの全3スタイル。どんなタイプのファッションにも違和感なくマッチするので、腕時計を身につけるのと同じ感覚でファッショナブルに持ち歩ける。
●ファッション性と機能性を両立させた プロダクトデザイン
GF2の外装には、高品質なアルミニウム素材を採用。金属素材ならではの洗練された質感と耐久性。また、エッジやグリップ部分をゆるやかにカーブさせることで、先進的な印象を与えるとともに、カメラを手にした際には、自然にフィットするデザイン。
●快適な撮影をボタンレイアウトからも追求
GF2は、従来機(GF1)で天面にあったモードダイヤルをなくし、タッチパネルで操作できるように変更。スッキリしたデザイン。さらに、天面の光るおまかせiAボタン、動画ボタンに加え、背面のボタンもシンプルにレイアウト。使用頻度が高いボタンのみを背面にレイアウトすることで、優れた操作性を確保。タッチパネルとボタンの両方で、快適かつスムーズな撮影をサポート。
フルハイビジョンAVCHD動画 動画も一眼画質の美しさ
GF2は、デジタル一眼でありながら1920×1080(60i記録、センサー出力30コマ/秒)のフルハイビジョン動画も撮影できる『ハイビジョンムー ビー一眼』。気軽に持ち歩ける小型サイズなので、記念日やイベントシーンを、一眼ならではの美しさで残せる。
●一眼ならではの美しいボケ味の映像
ムービー一眼で撮影した映像は、ピントを合わせたい被写体にきっちりピントが合い、それ以外の背景や手前は美しくボケる。美しいボケ味は、デジタル一眼ならではの大きなセンサーとレンズ性能によるもの。ムービー一眼なら、ボケ味を活かした映像が手軽に撮影できる。
●長時間、高画質な映像で記録できるAVCHD動画
AVCHD動画は、1920×1080(60i記録、センサー出力30コマ/秒)のフルハイビジョン画質の動画を、これまでの動画(MotionJPEG)よりも高圧縮の小さいデータでより高画質に保存できるので、写真とあわせてたっぷり撮影できる。また、1280×720(60p記録、センサー出力30コマ/秒)のハイビジョン画質での撮影も可能。さらに、メモリーカードの容量いっぱいまで連続撮影が可能。結婚式や運動会などの長回しの撮影も快適に撮影できる。撮った動画は、大画面テレビやブルーレイディスク/DVDレコーダーで手軽に楽しめる。
ムービーもタッチ操作でかんたんキレイ
初めて一眼に触れる方でもかんたんキレイにムービーを撮れる機能が充実。初めてでも、まるで映像作品のようなムービー撮影が手軽に楽しめる。
●タッチするだけ 動く被写体を追いかけて、ピントぴったり
ムービーを撮影する際、あらかじめ被写体にタッチしておけば、被写体が動いてもカメラが自動で追いかけてピントぴったり。わざわざピントを調整する手間がありません。
●タッチぼかしコントロールをムービー撮影でも使える
ムービー撮影中も好みに合わせてボケ味をコントロールできる。撮影前にスライドバーを表示し、動画撮影スタート。自分でレンズの絞りを操作しなくても、カーソルを左右になぞるだけでボケ味を調整できる。ムービー撮影中も撮りたい被写体にピントが合い、一眼ならではの美しいボケ味をかんたんに得ることができる。
新マイカラーモード
表現したいイメージに合わせて効果を選択できる「マイカラーモード」がさらに進化。GF2ではタッチパネルを活かし、アイコンのタッチ操作でカンタンに色を操る楽しさを味わえるように進化。従来機種「DMC-GF1」のフィルムモードとマイカラーモードを統合し、「新マイカラーモード」として全部で8種類の効果から好みの表現に合わせて選択できる。また「カスタム」を選択すると、これまでの「光の色」「明るさ」「鮮やかさ」に加え「コントラスト」を操作することができ、より自分好みの撮影を楽しめる。
一眼カメラで3D写真が撮れる(3Dレンズ別売り)
「3Dレンズ」に対応したデジタル一眼カメラ。別売の3Dレンズ(H-FT012(別売))を着けるだけのかんたんさで、臨場感あふれる3D写真を撮ることができる。また、3Dレンズは、小型・軽量。いつでも手軽に持ち歩け、3D写真撮影を楽しむことができる。
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主な性能
有効画素数 :1210万画素
外形寸法(約) : 高さ6.78×幅11.28×奥行3.28cm(本体のみ、突起部を除く)
質量 : 約265g(本体のみ)、約365g(付属レンズ14mm、バッテリー、メモリーカード含む)、約475g(付属レンズ14-42mm、バッテリー、メモリーカード含む)
付属品 : バッテリーパック、バッテリーチャージャー、バッテリーケース、AVケーブル、USB接続ケーブル、CD-ROM、ショルダーストラップ、ボディキャップ、タッチペン、ホットシューカバー、交換レンズ、レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップ(メモリーカードは別売です)
レンズマウント : マイクロフォーサーズマウント
撮像素子 : 4/3型Live MOSセンサー 総画素数1306万画素、原色フィルター
防塵対応 : スーパーソニックウェーブフィルター(SSWF : 超音波防塵フィルター)
色空間 : sRGB、Adobe RGB
フォーカス : コントラストAF方式 AFS/AFC(コンティニュアス)/MF オートフォーカスモード : 顔認識/追尾/23点/1点(タッチ操作可能)
シャッタースピード : 静止画 60~1/4000秒
連写撮影 : 高速約3.2コマ/秒※1、中速ライブビュー約2.5コマ/秒、低速ライブビュー約2.0コマ/秒 カード使用可能容量いっぱいまで連写可能※2 ※1 MF時及びAFSでの連写時 ※2 画素横縦比、記録画素数、クオリティなどカメラの設定、また使用するカードによって連写速度は低下します。
内蔵フラッシュ : TTL調光内蔵フラッシュ GN6相当(ISO100・m)、ポップアップ方式
外部フラッシュ対応 : ホットシュー(TTL調光対応)※ ※対応外部フラッシュライト・Panasonic DMW-FL500/DMW-FL360/DMW-FL220
液晶モニター : アスペクト比3 : 2・3.0型 46万ドット 広視野角 TFTタッチパネル液晶(視野率100%)
電源 : ID認証対応リチウムイオン電池(7.2V/1010mAh) カプラー対応(別売アダプター)
ファイル形式(動画機能) : AVCHD/QuickTime Motion JPEG
連続撮影可能時間(動画機能) : 約130分・付属レンズ14mm使用時(AVCHD 画質設定・FSH)、約120分・付属レンズ14-42mm使用時(AVCHD 画質設定・FSH)
音声記録(動画機能) : ステレオ(AVCHD時Dolby Digital対応)
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無料写真:サクラの画像 No.2夜桜(京都 木屋町通)
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前回の写真画像が好評だったので、今回も桜の名所としても有名な古都京都で撮影した桜の写真を掲載します。場所は前回同様色々迷ったのですが、ここは前回と違ってより思い出の多い木屋町通の桜にしようと思います。
私が大学時代を京都で過ごしたことは前回お話したとおりですが、やはり学生時代はお金がなく前回桜の写真を掲載した祇園などへは殆ど行ったことはありませんでした。そしてそんな私たちが春の新入生歓迎会や夏の合宿の打ち上げ、そして忘年会や新年会など季節毎のイベントで利用していたのが木屋町通です。木屋町通は京都を南北に流れる鴨川の西側を平行してはしる通りで、鴨川との間にあたる東側にはちょっと高級な店が軒を連ねる先斗町、西側には京都の中心街をはしる河原町通があります。そしてこの木屋町通にはスナックや料亭に加え学生もいける程度の居酒屋なども店を構えているのです。写真とは少々関係ありませんが学生時代は日ごろあまりお酒を飲まなかったので、たまに上記の様なときに木屋町通に飲みに行くとすぐに酔ってしまい、解散後は酔いをさますために鴨川に出て川渕を下宿まで歩いたものです。こんな私事ばかりを書いてしまいましたが、実はこの木屋町通周辺は幕末の勤皇志士の碑なども多く、坂本龍馬や桂小五郎が隠れ暮らしていた場所や、大村益次郎や佐久間象山の碑などもそこここに見受けられ京都観光の見所の1つともなっています。
掲載した画像はそんな思い出深くそして歴史のある木屋町通の桜の写真です。そしてやはりこちらも前回の祇園の桜同様、私にとっても幕末の勤皇志士にとっても(??)夜の街なので写真も夜桜にしました。木屋町通には三条通から七条通まで高瀬川という川が平行して流れており、その高瀬川に沿って植えられた桜は観光スポットともなっています。そして掲載した写真はその高瀬川の三条通と四条通の間のエリアで、川にアーチ状にかかる桜を撮影したものになります。久しぶりに京都に行き、学生時代の友人と飲んだ後、終電が終わり人が減り始めた高瀬川を上りながら懐かしさと共にシャッターをきりました。
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1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
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です。
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こちら(クマ、アザラシ、フクロウ、ワシ、ワニ、サクラ・・・・と様々な動物や植物の写真を掲載しているので、是非ご覧ください)
無料写真:サクラの画像 No.1夜桜(京都 祇園)
こちらに載せてある写真はご自身のサイト等で自由に使っていただいても構わないフリー素材ですが加工することはご遠慮ください。また、使用の際は出所として『デジ一.com』の明記と、
http://degi-ichi.com/へのリンクをお願いします。
また載せて欲しい写真のジャンルや写真のサイズについての要望がありましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。また
撮影場所については、日本国内(北海道-沖縄)から海外までの自然や動物のおすすめの見所や観光スポットの情報を提供する『
観光旅行おすすめ見所スポット情報 カメタビ』で紹介しているので是非そちらもご覧下さい。
今回掲載する写真画像は桜の名所としても有名な古都京都で撮影した桜です。これまでずっと私が好きな動物写真を中心に写真を掲載してきましたが、風景写真等の掲載もして欲しいとの要望が多いので、これからはもう少し風景写真を掲載していこうと思います。そして今回はその第1弾として最も要望が多く、これから来年の春に向けてどんどん要望が強まっていくであろう桜の写真を掲載することになりました。
私は大学時代を京都で過ごしたので、京都の桜には人一倍の思い入れがあります。そんな思い入れのある京都の桜の中で第1回を飾る写真をどうしようか色々考えたのですが、やはり京都でも最も華やかで見所の多いスポット祇園の桜が良いのではないかと思い、今回は祇園の桜を掲載します。そして祇園は夜の街なので写真も夜桜にしました。当たり前のことではありますが桜の時期の京都は観光客も多いので、人が写り込まないように撮影するのが大変でした。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
こちら
です。
▼デジ一.comに掲載している写真の一覧は
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無料写真:ナマケモノの画像 親子(コスタリカ)
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今回掲載する写真画像は中米コスタリカで撮影したナマケモノの写真です。
ナマケモノはその動物を見ればわかる通り、その動作が非常にのろくゆっくりとしていることから「怠け者」と呼ばれるようになりました。英語ではSlothと呼ばれますが、このSlothという単語も『怠惰』や『無精』という意味を持ちます。そしてその『怠惰』振りは凄く、なんと年齢を重ねた個体にはコケが生えてしまうほどです(これがナマケモノが樹に擬態する際に役立ってもいるのですが・・・・)。
掲載した写真はそんな不名誉な名前をつけられたナマケモノの親子が樹にぶら下がっているシーンです。お腹にしがみついている子供のナマケモノの腕が見えるでしょうか??
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
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無料写真:グリーンバシリスク 緑の美しいトカゲ(コスタリカ)
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今回掲載する写真画像は前回予告したとおり中米コスタリカで撮影した美しい緑のトカゲ、グリーンバシリスクの写真です。
グリーンバシリスクはイグアナの仲間で、最大で全長70cmほどになります。写真画像のように成体のオスには頭頂部や背面、尾に恐竜の様なトサカや帆(クレスト)が発達します。水辺に生息し水上に張り出した木の上にいることが多くその緑で美しい姿でも有名ですが、外敵などに驚き後肢で立ちあがって逃げる際に短距離であれば水面を走り抜けることが出来ることでも有名です。
掲載した写真はそんなグリーンバシリスクが水辺の木の上にいるシーンです。立派なトサカやクレストがあってちょっと恐竜の様な雰囲気がありませんか??それに濃いグリーンに点在する水色の斑点もその黄色い眼も南国のトカゲらしい美しさではありませんか??
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無料写真:ホワイトフェイスモンキー 親子の愛2(コスタリカ)
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今回掲載する写真は前回予告したとおり前回の写真の続きにあたる写真で、中米コスタリカで撮影したサルのホワイトフェイスモンキーの子供が母親からおっぱいをもらっているシーンを掲載します。
今回掲載するために久しぶりに写真のデータを見てみたら思ったより前回掲載した写真と違いがなかったですね・・・・。掲載しようか否か迷ったのですが、既にこのシーンを掲載すると宣言してしまったので一応掲載しておきます。次回はもう少し違う写真を掲載したいと思います。予定的にはちょっと趣向を変えて緑色で美しいトカゲのグリーンバシリスクあたりにしようかと思います。
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無料写真:ホワイトフェイスモンキー 親子の愛(コスタリカ)
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今回掲載する写真は前回と同じ中米のコスタリカで撮影したサルのホワイトフェイスモンキーの写真です。
前回も書きましたが、このホワイトフェイスモンキーはコスタリカではかなり親しみのあるサルで、キャンプやピクニックをしている人の周りに寄ってきてエサをねだったりもする人懐っこいキャラクターを持ちます。
写真はそんなホワイトフェイスモンキーの親が我が子の毛づくろいをしているシーンです。何故親子であることがわかったかと言うと、この直後に毛づくろいをされている方のサルが毛づくろいをしている方のサルのおっぱいを飲んでいたからです。そしてそのシーンは次回掲載したいと思います。
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無料写真:ホワイトフェイスモンキー 寝そべる(コスタリカ)
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今回掲載する写真は前回からの続きとして中米のコスタリカで撮影したサルの写真にしたいと思います。
このホワイトフェイスモンキーはコスタリカではかなりメジャーなサルで、キャンプやピクニックをしている人の周りに寄ってきてエサをねだったりもします。
写真はそんなホワイトフェイスモンキーが木の上で寝そべっているシーンを撮影したものです。どうですか??人に慣れていてもやはり野生。近づいていく私に対して向けている視線に、なんとなく警戒の色が見えるのがわかりますか??
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無料写真:クロホエザル 緑・黒・白のコントラスト(コスタリカ)
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ここ2日間ほどサイトをより使いやすくするためにシステムをいじっており少々忙しく、写真の掲載が滞っていたら「次の写真はいつ掲載するの??」との連絡を頂きました。タイムリーに見て下さる方がいらっしゃると嬉しいですね。ありがとうございます。そしてすみませんでした。ですから今日はちゃんと写真をアップしますね。
今回掲載する写真は最近シリーズになりつつある中米のコスタリカで撮影した写真になります。そして今まで掲載したことのなかった『サル』のジャンルの中からクロホエザルというサルの写真を掲載します。
このクロホエザルは中米や南米の熱帯多雨林に生息する真猿類のクモザル科に属するサルです。このサルはクロ『ホエ』ザルとその名の通り縄張りを主張するときに大きな声で吠え、その声は数キロ先まで聞こえます。
写真はそんなクロホエザルのオスが樹上を移動していくシーンを撮影したものです。木々葉の緑、幹の白、そしてクロホエザルの黒のコントラストが美しく、出来るだけその色のコントラストを強調するようにシャッターを押しました。
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無料写真:アライグマ 倒木に乗って(コスタリカ)
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今回掲載する写真はやはり中米のコスタリカで撮った写真になります。前回は掲載写真が動物写真に偏っていることから夕日の写真を掲載しましたが、今回はまた動物写真に戻ります。そして今回掲載する写真はアライグマの写真になります。
アライグマはアメリカ合衆国、カナダ、メキシコを原産地とするイタチなどに近いおなじみの動物ですが、ペットとして輸入されたものが逃げ出し日本でも広く定着して閉まっており、環境省指定特定外来生物及び日本生態学会指定日本の侵略的外来種ワースト100の指定種ともなっている動物です。
写真はそんな日本では嫌われ者になりつつあるアライグマが大自然の中でのびのびと暮らしている様を見てシャッターを切ったものです。このアライグマは海岸沿いにある林の中を駆け回っており、あのエサを食べる仕草で馴染みのある器用な前足で砂を掘ったり倒木を引っかいたりしていました。そしてこの写真はそんなシーンの1つで、大きな倒木に乗っかってその倒木の表面を引っかき、エサを探しているシーンです。
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