FOXFIRE(フォックスファイヤー)カタログ一覧
フォックスファイヤー(foxfire)は1982年からアウトドア用品を製造し続ける日本メーカー。
そのメーカーが出しているカメラケースやカメラバッグだけに、アウトドアでのこのメーカーの製品の使いやすさは折り紙つき。ショルダーバッグやトートバッグタイプのものにはオリジナリティのあるデザインのものもあり、アウトドアで写真を撮る人は必見だ。
FOXFIRE(フォックスファイヤー)最新版カタログ
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PELICAN(ペリカン)カタログ一覧
ペリカン(PELICAN)は水に浸かっても収納したカメラやレンズを濡らさない高い防水性と密封性はもちろん、車にひかれたりヘリコプターから落とされたりしても中の機材が守られる究極のハードケースを提供するメーカー。
カメラケースやカメラバッグはもちろん、PCやiPod用のケースや、水中撮影用の簡易防水ケースも提供しているので1度ご覧あれ。
PELICAN(ペリカン)最新版カタログ
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HPRCカタログ一覧
HPRCは水に浸かっても収納機材を濡らさない高い防水性と密封性を備えたカメラケースやカメラバッグとして以外にも使えるハードケースを提供するイタリアのメーカー。
購入日からの5年間保証も商品の耐久性に対するゆるぎない自信の表れです。
HPRC最新版カタログ
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jill-e(ジル・イー)カタログ一覧
ジルイー(jill-e)は女性フォトグラファーのためにおしゃれなカメラケースやカメラバッグを作っているアメリカ・ニューヨークに本社のある営業活動を全て女性が行う人気の会社。
カメラを安全に持ち運ぶためのクッション機能を備えた上で、流行を取り入れた外観のバッグを揃えています。
jill-e(ジル・イー)最新版カタログ
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評価:キャノン デジタル一眼レフカメラ EOS 60D
人気の最新機種キャノン(CANON)のデジタル一眼レフカメラ EOS 60Dの商品解説です。
ボディ単体とEF-S18-135 IS レンズキット、そしてダブルズームキットの全てがどこよりも安くなっています。まずは最安値の情報からご希望のセットの価格をご確認ください。
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商品解説
EOS初の3.0型バリアングル&約1800万画素搭載、EOS 60D
視点や姿勢が自由に表現できるEOS初のバリアングル機能搭載。
約1800万画素、さらに撮影した画像に処理を加えてフィルター効果を楽しめる。
最高記録画質RAWで撮影した画像をカメラ内で現像できたりと、さまざまな機能を濃縮したデジタル一眼レフ。
約1800万画素CMOSセンサー
有効画素数約1800万画素CMOSセンサーを搭載。デジタル一眼レフカメラならではのボケ味も美しく表現。被写体のディテール、光の微妙なニュアンスまでも忠実に描写。息をのむ解像感、階調性を実現。またCMOSセンサーの集光効率を向上させることで、高感度での高画質化を達成。
常用ISO感度100~6400、手持ち撮影の可能性を広げる高ISO感度
高感度で撮影しても、低ノイズで美しい画像に仕上がるのはデジタル一眼レフカメラならではの魅力。それは大型CMOSセンサーが、より多く光をとり込むことができる。EOS 60Dは、常用ISO感度100~6400を実現。暗いシーンはISO感度を高く設定することで、速いシャッター速度で撮影可能。室内や夕暮れ時でも、手持ち撮影での手ブレや被写体ブレのリスクを和らげることができる。ISO感度拡張により、ISO12800での高感度撮影も行える。
プロ機に迫る視界を実現、高倍率、約96%ファインダー
ファインダー撮影は、一眼レフカメラの基本。ファインダー性能が優れているほど、撮影の快適性は高くなる。キヤノンはファインダー性能の向上を常に追求。EOS 60Dの視野率は、約96%を実現。プロ機に迫る「見え」を実現。倍率は約0.95倍という高次元を達成。ファインダーの中をすみずみまで、快適に視認することができる。
防塵・防滴構造、作動耐久約10万回のシャッター性能
EOS 60Dは、防塵・防滴構造を採用。電池室やカード挿入口にシーリング処理を施し、水滴やほこりが侵入しにくい機密性の高い構造に。また、シャッターは、耐久性と安定性のある縦走りフォーカルプレーン式全速電子制御メカシャッターを採用。約10万回のレリーズテストをクリアした高耐久力。

EOS初のバリアングル機能
ライブビュー撮影/動画撮影を、より快適にする新機能バリアングル。人の頭越しにある被写体を撮る、子供や動物の目線で撮る、花や昆虫をベストポジションで撮る。液晶モニターの角度を細かく調整できるので、状況に合わせてベストショットが狙える。ローアングル、ハイアングル撮影も、より自由な姿勢で快適に楽しむことができる。また、アングルの切り換え、三脚やバッテリーグリップ装着時でもアングル変更の自由が損なわれないよう、横開きスタイルを採用。
ワイド3型クリアビュー液晶
縦横比3:2のワイド3型・約104万ドットのクリアビュー液晶を採用。モニターの縦横比3:2は、撮像素子(CMOSセンサー)と同じ比率なので、一般に多い4:3よりも大きく表示できる。約104万ドットの高精細なので、ライブビュー撮影時や再生時に映像を拡大しても美しさを保つ。斜めからでも見やすい約160°(上下左右)の視野角に加え、光の反射を抑える3層の反射防止コートを3面に実施。汚れを防止するフッ素コートも施されている。画面の明るさは、7段階から調整できる。
ファインダー撮影からクイック切り換え、ライブビュー撮影機能
風景やポートレートなど静的な被写体、クローズアップで撮りたい小さな被写体。ライブビュー撮影機能は、じっくりと構図を決めて撮影する時に有効な機能。EOS 60Dのライブビュー撮影機能は、ファインダー撮影からスムーズにライブビュー撮影にスイッチできる快適設計。カメラの背面のファインダー接眼部右横に「ライブビュー撮影/動画撮影」ボタンを設置。ワイド3型バリアングルクリアビュー液晶モニターで快適なライブビュー撮影が楽しめる。

思い描く写真の仕上がりを、表現セレクト機能
「イメージ通りの写真を撮るための設定をより簡単に実現する「表現セレクト機能」を搭載。撮影モードの「かんたん撮影ゾーン※1」で、撮りたい写真のイメージ(雰囲気)と、明かりや状況※2を選ぶだけ。あとは、カメラが露出やホワイトバランス、ピクチャースタイルなどを効果的に設定。細かな機能の設定は不要。初心者でもすぐに手軽によりイメージに近い写真を撮ることができる。
※1 「全自動」モード、「ストロボ発光禁止」モードでは設定できません。
※2 「クリエイティブ全自動」モード、「夜景ポートレート」モードでは設定できません。

撮った写真を、好みの表現に、アートフィルター機能
アートフィルター機能は、撮影した画像に処理を加えて、さまざまなフィルター効果を楽しめる新しい機能。効果を加えたい画像を[ラフモノクロ/ソフトフォーカス/トイカメラ風/ジオラマ風]の4種から選び処理を実行、別画像として保存することができる。アートフィルター機能は、撮影した写真の記録画質がRAW※1とJPEG(全種類)に対して処理を行うことができる。
※1 「S RAW」と「M RAW」との記録画質で撮影した画像は、フィルター処理を行うことができません。
※2 コントラストの調整で、ざらつきの感じを変えられるラフモノクロ(※左上画像)
※3 ぼかし具合の調整で、やわらかさの感じを変えられるソフトフォーカス(※右上画像)
※4 トイカメラのような独特の色調の写真にトイカメラ風(※左下画像)。
※5 はっきり見せたい部分を変えることができるジオラマ(情景模型)風(※右下画像)。

カメラ内でRAW現像処理
RAWで撮影した画像をカメラ内で現像し、JPEG画像として新規保存することが可能。現像時は、画像サイズ、明るさやホワイトバランス、ピクチャースタイルなど画像調整も行える。またライブビュー撮影のアスペクト比で、[4:3][16:9][1:1]で撮影した画像は、設定したアスペクト比のままJPEG画像に現像、保存。
※ S RAW、M RAWで撮影した画像は、カメラで現像処理できません。付属ソフトウェアの[Digital Photo Professional]で現像処理を行ってください。
フルハイビジョンEOSムービー、一眼レフならではの高画質&ボケ味
映画やCM、プロモーションビデオ撮影などプロの現場で採用されている、キヤノンのEOSムービー。映像業界のプロが認めるEOSムービーを、 EOS 60Dに搭載。フルハイビジョン画質をはじめとする多彩な記録画質、最大フレームレート60 fps(HD/SD画質)、通常撮影時の約7倍の望遠撮影ができる動画クロップ機能(SD画質)など、最先端機能が充実。一眼レフカメラならではの、ボケ味を活かした表現、高感度撮影、遠くの景色をひきよせる望遠レンズ撮影、広い範囲を写し込む広角レンズ撮影など、多彩な映像表現が楽しめる。また、ライブビュー撮影機能と同様に、ファイナルイメージシミュレーションで映像を見ながら設定状況を確認できる。
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主な性能
大きさ : 約144.5(幅)×105.8(高さ)×78.6(奥行)mm
量 : 約755g(CIPAガイドラインによる)/約675g(本体のみ)
付属品 : バッテリーチャージャー LC-E6、バッテリーパック LP-E6、インターフェースケーブル、ステレオAVケーブル AVC-DC400ST、EOS DIGITAL Solution Disk、ソフトウェア使用説明書、ワイドストラップEW-EOS60D、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
形式 : ストロボ内蔵、デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
撮像素子 : CMOSセンサー
カメラ部有効画素 : 約1800万画素
記録媒体 : SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
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無料写真:ゴマフアザラシ 顔を出す(北海道)
こちらに載せてある写真はご自身のサイト等で自由に使っていただいても構わないフリー素材ですが加工することはご遠慮ください。また、使用の際は出所として『デジ一.com』の明記と、
http://degi-ichi.com/へのリンクをお願いします。
また載せて欲しい写真のジャンルや写真のサイズについての要望がありましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。また
撮影場所については、日本国内(北海道-沖縄)から海外までの自然や動物のおすすめの見所や観光スポットの情報を提供する『
観光旅行おすすめ見所スポット情報 カメタビ』で紹介しているので是非そちらもご覧下さい。
この写真は私が北海道最北端の地、稚内で冬に撮影したゴマフアザラシの写真です。ゴマフアザラシというと真っ白な子供が有名ですが、こちらは大人のアザラシになります。
日程の都合上知床半島の先端から夜を徹して吹雪の中車を走らせ、お昼ごろに目的地に着いたのですが、この日は風が強く、また小雪が舞っており写真にはあまりよい条件ではなかったのを覚えています。車の中で寒さに耐えること2時間ほど、雲が切れ太陽が覗いた瞬間にカメラを持って駆け出し、強風にあおられながら撮った写真がこの写真です。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
こちら
です。
▼デジ一.comに掲載している写真の一覧は
こちら(クマ、アザラシ、フクロウ、ワシ、ワニ、サクラ・・・・と様々な動物や植物の写真を掲載しているので、是非ご覧ください)
無料写真:オオワシ 舞い降りる(世界遺産北海道知床)
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この写真は私が冬の北海道知床半島で撮影したオオワシです。オオワシは夏季にロシア東部(カムチャッカ半島やサハリン北部)で繁殖し、冬季に越冬のため流氷と共に北海道や本州北部に飛来(冬鳥)します。このオオワシも先日記載したオジロワシと同様生息数が減少しており、日本では1970年に国の天然記念物、1993年に種の保存法施行に伴い国内希少野生動植物種に指定されている鳥です。
こちらの写真は冬の知床半島に着岸した流氷の上で、雄雄しく飛ぶオオワシを写したものです。この写真は今はもう発売されていないNIKONの1000mmのレフレックスのレンズで撮影したもので、三脚も貧弱なものを使用していたので撮影に非常に苦労した思い出があります。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
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です。
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こちら(クマ、アザラシ、フクロウ、ワシ、ワニ、サクラ・・・・と様々な動物や植物の写真を掲載しているので、是非ご覧ください)
無料写真:オジロワシ 孤高の王者(世界遺産北海道知床)
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撮影場所については、日本国内(北海道-沖縄)から海外までの自然や動物のおすすめの見所や観光スポットの情報を提供する『
観光旅行おすすめ見所スポット情報 カメタビ』で紹介しているので是非そちらもご覧下さい。
この写真は私が冬の北海道知床半島で撮影したオジロワシです。オジロワシは冬季に北日本に飛来(冬鳥)し冬を過ごしていきますが、北海道北部と東部では1年を通して生息する個体もいます(留鳥)。そしてその個体数は少なく、日本では1970年に種として国の天然記念物に、1993年には種の保存法施行に伴い国内希少野生動植物種に指定されている鳥です。
こちらの写真は冬の知床半島で、着岸した流氷の上で捕らえた魚をついばんでいた個体を撮影したものです。北海道にはよく撮影に行くのですがそのきっかけになったのがこのオジロワシとの出会いで、非常に思い出深い写真の1つです。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
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カメラバッグ、カメラケースの比較・選び方(デジタル一眼レフカメラ)
本当に必要??カメラケース、カメラバッグ
写真を撮ろうと出したら液晶パネルにヒビが・・・・
大事にしているカメラを見たら表面に小さな無数のキズが・・・・
カバンの中にカメラと換えのレンズを入れていたら互いにぶつかり合って・・・・
カメラを持ち運ぶときはカバンやリュックにしまいがち。そんなときに大切なデジタル一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラがキズついて悲しい思いをしたことはないだろうか??バッグの中には様々なものが入っているし、バッグ自体にもボタンやチャックがついている。そんなバッグの中に入っている財布や携帯電話、バッグ自体の金具とこすれてカメラにキズが出来てしまうことはよくある。その上カメラと換えのレンズを一緒に入れたら、お互いがぶつかり合って傷つくだけでなく、バッグの中で動き回って持ち運びも大変になる。
ちょっと昔の話になるが、私がカメラを始めた当初は小学生だった。その頃はお金がなく、大事なカメラやレンズがキズ付かないようタオルにくるんでカメラを持ち運んだものだ。しかしどんなにきれいに洗ったタオルでも布モノ特有の細かなホコリがあり、写真を撮るときにはまず、カメラやレンズについたホコリをとることから始めなければならなかったことを今でも覚えている。
結局キズが付かない方法がとれているならカメラケースはいらないし、持ち運びに不便を感じていなければやはりカメラバッグはいらない。しかし独自の方法には私の例もあるように問題点がつきもので、その点から言えばカメラを守るために作られているカメラケースやカメラバッグを使えば、確実に高価なカメラを守り、そのカメラの最高のパフォーマンスを約束してくれるだろう。カメラケースで言えばどんなに高いものでも1万円もしないのだから、大切なカメラが壊れたりパフォーマンスを発揮してくれなくなることを考えたら安いものだ。
 カメラジャケット
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 クッションボックス |
 カメラポーチ |
 カメラバッグ |
▼カメラケース・カメラバッグの解説と選び方・比較ポイント、おすすめ▼
カメラケースとカメラバッグの違いは??
ここでちょっと用語の定義をしておきたい。カメラケースやカメラバッグという用語は各メーカー、各カメラマン、各愛好家、・・・・が様々な物を指して使っているが、ここではこれからの説明をしやすいようカメラケース、カメラバッグというそれぞれの言葉は以下のように使うことにする。
カメラケース:カメラ本体のみもしくはレンズを装着したカメラのみを保護するための入れ物、または付随装備を入れることが出来てもそれ自体では運搬機能を持たない入れ物
カメラバッグ:カメラ本体やレンズを装着したカメラのみではなく、換えのレンズやフラッシュ等の装備を含めて収納出来る入れ物
▼カメラケース・カメラバッグの解説と選び方・比較ポイント、おすすめ▼
カメラケースを選ぶ(比較・選び方とおすすめ)
現在発売されているカメラケースにはカメラ自体に取り付けて、カメラの本体の傷つきやすい部分を保護する『ボディージャケット』と『ボディーアーマー』。カメラのみまたはレンズを装着したカメラを入れる『カメラジャケット』。既に持っているバッグの中でカメラ用品を整理・保護するための『クッションボックス』。そして、カメラジャケットにストラップなどが付いており運搬機能を持つ『カメラポーチ』などがある。では、それぞれの特徴と長所、短所を見ていこう。
1.ボディージャケット ボディーアーマー
 ボディジャケット |
 ボディアーマー |
ボディージャケット、ボディーアーマーのイメージは右の写真を見て欲しい。本体の傷つきやすい部分を保護することを目的としており、傷や衝撃からカメラを守り、また、カメラを持ったときのグリップ感も高めてくれる。
<長所>
・装着状態でも液晶を見たり、各操作ボタンを押せるため、撮影時にはずす必要がない
・メーカー製のものはカメラに合ったデザインのものが多く、ファッション性を高めてくれるものも多い
<短所>
・装着したまま撮影できるようになっているため、保護されていない部分も多く、バッグの中に入れて持ち歩く際には液晶やその他の部分が傷つく可能性がある
<こんな人におすすめ>
・カメラを首から下げて持ち運び、気の向くままに撮影をしたい人
・撮影時にカメラをぶつけたりして傷つくのがいやな人
・自分のカメラをおしゃれに演出したい人
▼ボディジャケット・ボディアーマーを扱っているおすすめのメーカー一覧▼
カメラケース:ボディジャケットおすすめメーカー一覧 >> こちら
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カメラケース:ボディアーマーおすすめメーカー一覧 >> こちら
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2.カメラジャケット
カメラジャケットはカメラ全体を覆い、持ち運び時のバッグやリュックの中のカメラ(及び装着したレンズ)を保護する。
<長所>
・全体を保護するため、ボディジャケットやボディアーマーと違いバッグやリュックの中でも傷つく心配がなくなる
<短所>
・カメラ全体を覆っているため、撮影時は取り外さないとならない
<こんな人におすすめ>
・カメラをバッグやリュックの中にしまって持ち運び、目的地でカメラを出して撮影を行う人
・いつも使うレンズが決まっており、そのレンズとカメラのセットしか持ち歩かない人
カメラケース:カメラジャケットおすすめメーカー一覧 >>
こちら
3.クッションボックス
バッグの中で、カメラのみならずレンズやその他の装備を整理・保護するためのクッション素材で出来たボックス。
<長所>
・全体を保護するため、ボディジャケットやボディアーマーと違いバッグやリュックの中でも傷つく心配がなくなる
・どんなバッグやリュックにも対応している
・付属の装備まで一緒に整理できる
<短所>
・デザイン性に難点がある
<こんな人におすすめ>
・ファッションにこだわりがあり、お気に入りのバッグやリュックにカメラを入れて持ち運びたい人
・カメラをバッグやリュックの中にしまって持ち運び、目的地でカメラを出して撮影を行う人
・交換レンズやフラッシュも一緒に持ち運ぶ人
カメラケース:クッションボックスおすすめメーカー一覧 >>
こちら
4.カメラポーチ
カメラケースの中で唯一持ち運び機能を持つアイテム。ストラップのついたカメラジャケットと考えてよく、カメラジャケットと比べるとオシャレなものが多い。
<長所>
・標準レンズより大きく長い望遠レンズを付けたままで収納できるサイズのものも沢山ある
・持ち運びのためのストラップなどが付いているため、持ち運びのためにバッグやリュックを用意する必要がない
・全体を保護しかつ小型なため、バッグやリュックの中でのキズ防止にも使える
<短所>
・カメラジャケットやクッションボックスなどより価格が高くなる傾向にある
<こんな人におすすめ>
・標準レンズより長い焦点距離のレンズを装着したままの状態でカメラを持ち運びたい人
・大き目のカメラを持ち歩くことが多い人
カメラケース:カメラポーチおすすめメーカー一覧 >>
こちら
交換レンズやカメラ用品も一緒に運べるカメラバッグの選び方・比較、おすすめは
カメラバッグを選ぶ(比較・選び方とおすすめ)へ
カメラバッグを選ぶ(比較・選び方とおすすめ)
現在発売されているカメラバッグには肩掛けタイプの『スリングバッグ』と『ショルダーバッグ』。背負うタイプの『バックパック(リュック)』。キャスターがついて引っ張ることの出来る『キャリーバッグ』。そして、外部からの衝撃に非常に強い『ハードケース』と『アルミケース』などがある。それぞれの特徴と長所、短所はカメラ用に作られていない通常の商品と同じと考えてよい。ではざっとどんな商品か見ていこう。
1.スリングバッグ
ショルダーハーネス(背負い紐)が1本しかない背負うタイプのバッグ。小型でファッショナブルな分、収納能力は小型ズームレンズ付きのカメラと、換えのレンズ2~3本ほどとあまり多くの装備を入れられないものが多い。
カメラバッグ : スリングバッグのおすすめメーカー一覧 >>
こちら
2.ショルダーバッグ
説明は不要と思うがショルダーバッグは肩掛けタイプのバッグ。オシャレなものも多いこのタイプだが、スリングバッグと同様に、収納能力があまりないのが難点。
カメラバッグ : ショルダーバッグのおすすめメーカー一覧 >>
こちら
3.バッグパック(リュック)
やはり荷物が多い場合は背負って運べるバッグパックタイプがオススメ。収納能力も様々なものがあり、自分に合ったものを選べる。また三脚をセットするための三脚ホルダーがついているものもあり、やはりカメラ用でないバッグパック(リュック)と比べると非常に便利に出来ている。
カメラバッグ : バッグパック(リュック)のおすすめメーカー一覧 >>
こちら
4.キャリーバッグ
悪路のところに行くのでなければ、荷物が重く長距離の移動をする場合はキャリーバッグタイプがオススメ。キャスターがついて引っ張ることが出来るだけでこんなに違うのかと思うほど楽。三脚を横や後ろにつけて一緒に運べるようになっているものも多い。
カメラバッグ : キャリーバッグのおすすめメーカー一覧 >>
こちら
5.ハードケース
外部は高密度ポリエチレンで覆い、内部は緩衝ウレタンがカメラやレンズを守る衝撃に非常に強いケース。アタッシュケースタイプのものやキャリーバッグタイプのものもあり、宅配業者や飛行機に乗るときに預けたりするときはもちろん、他の荷物と一緒に運ぶときには非常に安心できるケース。防水のものもあり、このケースに入れていればどんなときも安心だ。(耐火能力などはないので、もちろん中のカメラなどが壊れてしまう場合はあります)
カメラバッグ : ハードケースのおすすめメーカー一覧 >>
こちら
6.アルミケース
業界カメラマンが持っている姿で有名なアルミケース。重いという難点があるが、耐衝撃性に優れ、大事なカメラやレンズをしっかり守ってくれる。また、アルミケースにカメラを入れるとカメラが一段レベルアップした気になってしまうのは私だけではないはずだ。(私はどうしてもアルミケースが好きで、カメラを持ち運ぶ時はよくアルミケースに入れて重い思いをしてしまう・・・・但し、現地でイス代わりに使える利点もある)
カメラバッグ : アルミケースのおすすめメーカー一覧 >>
こちら
コンパクトでバッグ内の整理にも便利なカメラケースの選び方・比較、おすすめは
カメラケースを選ぶ(比較・選び方とおすすめ)へ
無料写真:ヒグマ 向かって来る(世界遺産北海道知床)
こちらに載せてある写真はご自身のサイト等で自由に使っていただいても構わないフリー素材ですが加工することはご遠慮ください。また、使用の際は出所として『デジ一.com』の明記と、
http://degi-ichi.com/へのリンクをお願いします。
また載せて欲しい写真のジャンルや写真のサイズについての要望がありましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。また
撮影場所については、日本国内(北海道-沖縄)から海外までの自然や動物のおすすめの見所や観光スポットの情報を提供する『
観光旅行おすすめ見所スポット情報 カメタビ』で紹介しているので是非そちらもご覧下さい。
この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
これは川を遡上して水を飲んでいたヒグマが私に気が付きこちらに歩いて来たシーンです。あの時も怖くてドキドキしましたが、今も時々夢でうなされます・・・・・・。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
こちら
です。
▼デジ一.comに掲載している写真の一覧は
こちら(クマ、アザラシ、フクロウ、ワシ、ワニ、サクラ・・・・と様々な動物や植物の写真を掲載しているので、是非ご覧ください)
無料写真:シマフクロウ 小雪舞う川の中で(世界遺産北海道知床)
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この写真はヒグマ同様北海道で撮影した写真です。シマフクロウは翼を広げると2m近くにもなる大型のフクロウで、開発による生息地の破壊などにより個体数が激減し、1971年には国の天然記念物に指定されました。現在は北海道に130羽ほどが生息していると言われています。
これは、小雪舞う初冬の夜に川に降り立ったシマフクロウの写真です。これから来る雪に閉ざされた季節を前に、川の中で雄雄しく佇むシマフクロウの姿に感動したのを覚えています。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
こちら
です。
▼デジ一.comに掲載している写真の一覧は
こちら(クマ、アザラシ、フクロウ、ワシ、ワニ、サクラ・・・・と様々な動物や植物の写真を掲載しているので、是非ご覧ください)
無料写真:ヒグマ 目が合う(世界遺産北海道知床)
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この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
これは川を遡上して水を飲んでいたヒグマが私に気が付きこちらを見たシーンです。この後こちらに歩いてくるのですが、今考えるとあの時襲われていたらこのヒグマにも知床のレンジャーの方々にも迷惑をかけていたな・・・・・と反省しています。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
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無料写真:ヒグマ 水を飲む(世界遺産北海道知床)
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この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
これは川を遡上してきたヒグマが、水を飲んでいるシーンです。この後顔を上げたヒグマと目が合うのですが、写真を撮っているときは夢中で感じなかったのですが、後で考えると本当に危険だったなと・・・・
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
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です。
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こちら(クマ、アザラシ、フクロウ、ワシ、ワニ、サクラ・・・・と様々な動物や植物の写真を掲載しているので、是非ご覧ください)
無料写真:ヒグマ エサを探す(世界遺産北海道知床)
こちらに載せてある写真はご自身のサイト等で自由に使っていただいても構わないフリー素材ですが加工することはご遠慮ください。また、使用の際は出所として『デジ一.com』の明記と、
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この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
これは川を遡上してきたクマが、川底をあさってエサを探しているシーンです。毛が水に濡れて結構やせて見えませんか??
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▼デジ一.comに掲載している写真の一覧は
こちら(クマ、アザラシ、フクロウ、ワシ、ワニ、サクラ・・・・と様々な動物や植物の写真を掲載しているので、是非ご覧ください)
無料写真:ヒグマ 川を遡上する(世界遺産北海道知床)
こちらに載せてある写真はご自身のサイト等で自由に使っていただいても構わないフリー素材ですが加工することはご遠慮ください。また、使用の際は出所として『デジ一.com』の明記と、
http://degi-ichi.com/へのリンクをお願いします。
また載せて欲しい写真のジャンルや写真のサイズについての要望がありましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。また
撮影場所については、日本国内(北海道-沖縄)から海外までの自然や動物のおすすめの見所や観光スポットの情報を提供する『
観光旅行おすすめ見所スポット情報 カメタビ』で紹介しているので是非そちらもご覧下さい。
この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
これは山から下りてきて川に入ったヒグマが、獲物のサケを探しながら川を遡上していくシーンです。ヒグマと言うと恐ろしいイメージがあるかもしれないですが、私的には非常に可愛いイメージがありその可愛さを写せたと思っているので結構気に入っている写真の1枚です。(但し、息を潜めてヒグマから10数メートルの所に隠れているときはやはり怖かったです・・・・)
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
こちら
です。
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無料写真:ヒグマ 川に入る(世界遺産北海道知床)
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この写真は私が秋の北海道の知床半島で撮影したヒグマの写真です。サケの遡上時期である10月初旬に合わせて撮りに行ったもので、この年はサケの遡上数が少なく、6日間待って2回しかシャッターチャンスは訪れませんでした。
これは山から下りてきたヒグマが、大きな岩を降り川に入っていくシーンです。
▼あのナショナルジオグラフィックのDVDが
1枚525円で売ってたので大量に買ってしまいました・・・・。やっぱり素晴らしいですね、ナショナルジオグラフィックの映像は。送料無料だったので是非皆さんも見てみて下さい。素晴らしいですよ。興味のある方は
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です。
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